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No Way Out

はてなが苦手な人間によるはてなにあるまじきエロな話題 削除上等

(続)ヌードチャットで働く前に

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*えむえふしーと書いているのは当然「まいふりーかむず」というサイトのこと。英語でも「まいふりー~」とフルネームで呼ばずアルファベット三文字の略称で呼ばれることがほとんど

 

ちょろっと日本語であちこち見てまわったところ、女の子をえむえふしーに送り込む業者さんが日本にもいるらしいと知った。もちろんこの世界は国内外を問わず口伝で仕事の紹介がある場合が多いので、表には出ないところできっと誰かやってるんだろうなとは思ったが・・・。

 

度胸あるなー、お上がその気になりゃ労働法とか風営法とかで簡単に・・・ゴニョゴニョ。怪しいといえばこの業種自体が超怪しいものだし、色んなリスクを承知の上でやってるんだろうから、そこは素直に「ご苦労様です」と言いたい。

 

見た感じ既存の海外のエージェントやオフィス・スタジオと違いのない手数料しか取らないみたいだし、特に「危ない」というわけでもなさそう。あれこれの手続きやらお金の管理といった地味なことを代行してくれた上で、問題がおこれば日本語で手伝ってくれるのだからそういった業者さんは働く側からは意外にありがたい場合が多いのだ。

 

なのでそういう業者さんの邪魔するのもなんだしと思っていたところ、例のはてなキーワードで表示されたページからたどり

セックスワーク・サミット2014 〜セックスワークのこれからを考えるサミット〜

のサイトを見てまわった。

 

 

実際の風俗業界の現在の状態は自分が思ったより過酷らしい。これは盲点だった。ニュースなどで「風俗が貧困層の女性の最後の~」などといった話題で非公認ながら託児所らしきものを用意していたりといった、女性特有の労働環境つくりが風俗業界にはあったりということを見たり聞いたりはしていたし、「イソジン」な劣悪な衛生環境というのは知っていたが、正直ここまでとは・・・。

 

ということで今回は前向きにヌードチャットで働こうという人に。

 

性病や直接的な暴力といった危険のことを考えたら、そらヌードチャットのほうがなんぼもマシです。そういう危険な職業しかないというなら、それこそヌードチャット、ヌード・チャット、ビデオ・チャット、アダルト・チャット呼び名は色々あるけどそっちの業界のほうが安全です。

 


ヌード・チャットに金を使う前に(あるいはチャトレになる前に) - No Way Out

なんだか「援助交際」というキーワードでこの前のチャットに関する日記がリストされているようなので、それに関連してちょっと触れとく。そういった個人営業の危険な行動にサクッと走るのではなく「風俗」業界(たとえそれが違法すれすれのサービスをするところであっても)に行こう、そこで働こうという人はまだ大丈夫だと思います。今が一番きつい時期なのでしょう。そこを乗り切ればまたなんとかやっていけるはずです。援助交際で危険な目に会うよりはネット経由で淋しい男達に色々見せてやるだけのほうが百万倍も千万倍もましです。後々何か面倒なことがあったらそのときまた考えましょう。少なくともヌード・チャットなら今身体や命にかかわる危険の可能性は低いです。

 

ただしここでいうヌードチャットは海外の奴。日本語で見てまわったとき気づいたのだが、どうやら国内のその手のサービスは順調に落ち込んでるという。「順調に」と書いたのはあのシステムが今まで続いたほうが不思議だという驚きも含めている。待機している映像を眺め気に入った子の部屋にお金を払って入る・・・これはもう海外では十年以上前に廃れたシステム。今でもあることはあるが、無料をうたいながら執拗に要クレジットカード情報のサインアップをせまったりスパムを送りつけてきたりと、悪質でいかにも危険なところが多い。

 

日本のチャット・サービスの不況は、なんでもシステムそのものより最近の円安傾向で通常ドルで売られている国内での「クレジット」の割高感が高まり客足がパッタリということらしい。逆にドル建て一本の海外サイトが魅力的になってきたと。

 

ということで現在国内サービスで「チャトレ」をやっていてこの機に海外のほうに転向しようという方、あるいはこれからまったく新規にそういう世界に入ろうと思った方向け諸注意を以下思いついたまま。業者さんの募集の文面の「えむえふしーは稼げる!」「英語がしゃべれなくても全然OK」「お客さんはジェントルマンばかり!」等などを、100%鵜呑みにする方はいないだろうが、業者さんの営業妨害にならないように、揚げ足とりにならないように気をつけつつ注釈をつける

 

 

えむえふしーは稼げる

これは本当でもありそうでもなし。当たり前だが人によったり運の部分が大きい。まず理解してほしいのだが、日本式システムのやり方は一切通らないということ。無料スペースで顔出し無しとかえふしーつーでよくあるでっかい白いマスクなどは言語道断。あの日本人の白いマスクを見た大概の海外のユーザーはその不気味さに引く。実際にあるユーザーから「彼女はフクシqあwせdrftgyふじこlpに住んでるのか?」と聞かれたことがある。どこかを見ていたら「お客さんがモロだしを強要する」とこぼしていたチャトレらしき方を見かけたが、その「モロ」が当たり前、それが最低ラインの世界だということ。

 

稼げるとして有名なえむえふしーだが短期でパッと稼いでさよならーな人には向かないサイトとしても有名だ「一定の稼ぎがあるモデルになるには定期的にオンライン(インする?)になり、その上で数ヶ月から一年以上かかる」と言われている。逆に言うと最初のお給金が日本円で1万いくらでもメゲることはない。最初はみんなそんなもん。もちろん運がよければ初日に数万から数十万ということもあるし、実際そういうモデルをみたことがある。だがそれは本当に珍しいケース。おそらくこのあたりのことは日本の仲介業者の人が最初に説明すると思うが。

 

辞めるとき、えむえふしーだけでなくその業者さん(プロダクション?)から離れるときのことにもちょっと注意。もうこの業界には近づかないという意味の「辞める」なら特に言うことはない。問題は「なんだ自分一人でもやれるじゃん?」と独立しようとしたときだ。おそらく日本のサービスでも同様のことがあると思うが、通常スタジオやエージェントの元で働いていたモデルはすぐには独立できない。スタジオとサイト間の取り決めがあり、10ヶ月から一年ほどは同じサイトとその系列サイトで働くことができないことになっていることが多い。えむえふしー上では、スタジオで働いていたモデルが結構な大金を払ってそのアカウントの権利をエージェントから買い取り、自宅から独立モデルとして働き出したのを何度か見かけた。このあたりは最初にきちんと聞いておいたほうがいい。ちょっと働き出して慣れた頃にとなると結構言い出しにくいし、言ったが最後仲介してくれた業者さんの印象が悪くなって気まずくなったりする。

 

国内のチャット・サイトでもあることだろうが、働く側とサイトにも相性がある。えむえふしーでは不人気なのに別のサイトではトップ・モデルということもよくあるし、その逆の場合もある。えむえふしーと似たようなシステムと同じかそれ以上のPay Rateのサイトもある。まず最初はどこかひとつだけに集中し働くスケジュールをきめ、固定客をできるだけ集めとやっていったらいいと思う。その過程で自分なりのスタイルができあがるだろう。これは「待機」有りの日本式サービスでも同じなんでは。

 

英語がしゃべれなくても全然OK?

う~ん、それはない。正直言って英語が上手くないばかりにお客さんを逃すことのほうが多い。確かに旧スタイルのサイトに比べれば言葉の問題は少ない。が、そうは言っても圧倒的に不利であることは事実である。ただし、今英語がしゃべれなくてもいい、苦手でもいい、これから仕事を通じて英会話を少しずつでも身につけようという人には稼げる可能性があるこれは言える。自分の弱点をよく自覚した上でそれを逆に武器に変えていけばいいのだ。そういう意味では「今英語がしゃべれなくても全然OK」。

 

いくら誰か補助の人がカメラの背後から通訳しても、トークンの交渉ごとなどの場合その瞬間が勝負だったりする。逆に見てみよう。稼ぎのランキングのミス・えむえふしーで上位にいたり、カムスコアの高い英語圏モデルはみんな英語が上手い。

 

「中学程度の英語ならOK」とよく言う。中学英語のテストで満点を確実にとれるというなら別だ。日本の中学校の学校英語の文法知識のレベルをあなどってはいけない。ボキャブラリーの問題もある。サイトでは普通の会話では使わない単語が普通に使われ、さらにネット独特のスラングもある。「これこれを知っていればダイジョウブ」ということはまずない。オンラインになってカメラの前で裸になりアレしたりコレしたりだけならそれこそ英語力などはいらない。というかしゃべる必要がないのならビデオでも流しとけということになる。実際ビデオ流してる部屋もある(爆)。さっき見たら中国でこれやって荒稼ぎしたはいいけど、捕まった連中がいたというニュースが今年の春ごろあったらしい。

 

ハードなショーが売り物のモデルの部屋で、モデルではない別の誰かがタイプしているという場合も結構ある。そらこれだけ忙しかったらしょうがないよな~とは思ったりもするのだが、ユーザーの多くはこういった「影の存在」というのを嫌う。実際やってることはすごいし部屋にいっぱい人集まってるのに、カムスコアは低いままという結果がほとんどだ。

 

今英語がしゃべれなくてもいい、苦手でもいい。これから仕事を通じて英会話を少しずつでも身につけようという人は、稼げるモデルになれる可能性がある」と上に書いた。顧客

英語教えてね?ダーリン

という戦術を使ってプライベート・メッセージ(PM)で個別撃破するという手もある。使いすぎるとばれるが(w。数ヶ月も働いていれば固定客が何人かできてくるだろう。彼らはあなたの英語の上達ぶりを見ることで満足し、さらに財布の紐を緩めてくれるかもしれない。そういうけなげな努力というのは、場所が場所だけに結構評判があがる。英語が上手くないけど一生懸命に顧客とコミュニケーションをとろうとしている姿が売りになることはよくある。特に一般的にほぼ国民全員が高度な教育を受けていると信じられている日本人の場合はこれが劇的に働く。

 

逆にただ英語が下手なだけで「知●遅れ」扱いしてくる連中もいる。これはアメリカ人の中産階級以下に結構多い。そして明らかに以前のこの種のサイトに比べて「えむえふしー」にはそういう人間たちがずっと増えている。またいつまで経ってもカタコト英語が売りというわけにもいかない。いつのまにかかつての得意客にラウンジで「あいつオツム弱いぜ」と悪態をつかれていたなんてことも起こる。これが現実だ。

 

たとえ英語で侮辱されてもわからないから平気という考え方もあるとは思うが・・・う~ん。まーある程度はできませんと、お客さん「騙す」こともできないっしょ?

 

ここで「日本の中学校の学校英語の文法知識のレベルをあなどってはいけない」とも言ったことを思い出してほしい。たとえあなたが中学校時代英語の授業が嫌いだったとしても、その結構高度な授業を受けたことがあるのである。自分がすっかり忘れた気でいても脳みそは意外に覚えていたりもする。ベースは既にあるのだ。たとえ「これから」が30代でも全然遅くない。ちょっとしたやる気さえあれば、それこそ「お金が稼げて英会話も身につけられる」という夢のような・・・え?中学校完全にバッくれてた?え~と・・・。

 

*「日本人」というブランドについて追加

海外サイト上では「日本人のモデル」というだけである種のプレミア感がつく。これは本当。そういったサイトでは以前は日本生まれ日本育ちの日本人というモデルは皆無に近かった。いても日本語はまったくできない日系人か(それさえも数えるほどしか見たことが無い)、そうでなければ韓国系とか中華系のアメリカ人が「Japanese」と「売り」で自称する場合がほとんど。そしてこれは現在も続いていて、日本人とプロフィールに書いているある人気モデルは実は韓国系アメリカ人(だからカタカナで彼女に話しかけても通じてません w)。実際のところなんでこんなことになっているのかは知らないが、「日本人」というのがチャット・サイト上ではかなり強力なブランドなのは事実。

 

業者さんのブログ見ていて気になったこと、まあ重箱の隅だけど(w

「bb」=Baby=ベイビー

これは確かにそうなんだけど。これは嫌われる言葉のひとつなので、自分では使わないほうが無難。そもそもネット・スラングとしてもあまり一般的ではない。これをアダルト・チャットで多用し出したのは10年以上前、南米からのスペイン語圏のモデル達だったと記憶している。最初アメリカ人も意味がわからず「なんだありゃ?」と混乱していたのを思い出す。

 

どれくらい嫌われているかというと実際のえむえふしーのチャット上でemoteのコマンド「:nobb」と打ってみればわかる。赤い進入禁止マークにbb。bbと話しかけるユーザーはそのチャット・ルームで笑われることが多い。中にはいきなりbanするモデルもいる。使った瞬間「僕(私)はア●で~す」と宣言しているようなものなので注意。

 

お客さんはジェントルマンばかり

失礼。これには大笑いしてしまった。私が人気サイトになった「えむえふしー」を観察しだして最初に思ったことはまったく逆、「おいおい、えれーマナーの悪いユーザー層のサイトだな」であった。ラウンジ(カードでトークンを購入してメンバーになると入れるユーザーのみのチャット・ルーム)を見たときなどは

FREAKS !

と思わず心の中で叫んだ(マジで)。

 

日本人なら歯の浮くような甘い言葉を女の子に投げかけるのは、それが英語の会話の習慣として普通であるだけである。本当にえむえふしーに限らず、というか英語のチャットなんてあんなもんだ。一般のチャットでもまったく同じ。逆に親しい間柄の男女の場合は日本人が「おいおい」と思うような乱暴な言葉のやりとりでじゃれあったりする。

 

大金を使う連中のことをジェントルマンというなら話は別だが、その「ジェントルマン」達の裏の顔の薄汚さといったら・・・。誰かが「大きな財布と小さい脳みそ持った連中」と言っていたのを見たことがある。まさにそんな感じ。

 

高額なチップを気前よくポンと贈って「見返りなんかいいんだ。君は君のままでいてくれればそれだけで満足できる」とかいう男が、「なぜMFCメールに返事をくれないんだ?」「なぜPMに応えてこれないんだ?」と怒る男に変身したのを見たのは一度や二度ではない。モデルのチャット・ルームでいつも数百トークン単位のチップをする男がラウンジでモデルの悪口を言っていたりする光景も珍しくない。

 

確かに行儀はだけはいい哀れな奴が、二年間1トークンも使わずただモデルに話しかけるだけで過ごし、結局追い払われたのを見たこともある。モデルは「あいつはフリー・ショーが始まるのを待ってるだけ、それをタダ見したいだけよ。もっと早くにbanすべきだったわ」と言っていた。コワーと思ったのは私だけではなかったようでその後のチャット・ルームは水を打ったように静まり返り、モデルは結局すぐにオフラインになった。

 

別に半年もROMる必要はない。アメリカ人の顧客達がもっとも集まる時間帯、日本の午前から正午にかけてのロビーや各チャット・ルームを一時間も見たらジェントルマン達の実態がすぐわかる。

 

「ジェントルマン」観察目的だけでなく、自分でサイトを見てみることを強く勧めたい。無料でなんの登録もいらずにほぼ全てのチャット・ルームが見られる。できることなら自分で20ドル使って、または業者さんに頼んでPremiumメンバーになると入室できるラウンジ(Lounge)も覗いておいた方がいい。業者さんはもしかしたらLounge1000という比較的行儀のいい(というか静かな)ところを見せたがるかもしれないが。Lounge10000というのもあるらしい。「ただの噂だ。フォークロアだ」という人がいたが、本当にあるかどうかは私は知らない。あっても驚かない。

 

 

 

モデルを募集している日本国内の業者さんが、えむえふしーの本体の人間と直接つきあいがあるかどうかも私は知らない。旧スタイルのサイトは大体運営会社同士知り合いだったりして話が早いということがあったのだが、えむえふしーは最初からその輪から外れていたようで情報が少なかった。コンベンションでの様子を一般動画共有サイト自慢げに公開しているえむえふしーだが、よく見るとそこに出ているのはサイトでは見たことのない女の子(おそらく仕出しのGoGoガールとかまだ顔の知られていないポルノ女優)ばかりだったり、一般紙の取材から逃げ回ったり、あるいは実際に働いているモデルからの問い合わせへの応えが極端に鈍い(あるいは無い)など、その実際の運営者のことはまだよく知られていない。「アドミンなんとか」という名前の関係者らしき者の姿をサイトの内外で見かけることはあるが、実際にその人物とコンタクトがあったとか話をしたという話は聞いたことがない。逆に「誰も知らない、話をしたことがあるという奴も稀」ということは散々聞いた。

 

このように決してお勧めできるような職業/職場ではないが、

 腹をくくれば稼げるチャンスは充分ある。

日本の業者さんもちゃんとスタジオを用意しているようで、綺麗な映像を配信する設備を揃えるお金がないという場合にも対応すると応募サイトに書いてあった。もちろん取り分は完全に独立して働く場合の半分ほどになってしまうが、それでもRateが25~30%ということになる。これは以前書いたようにかつての独立モデルの取っていたRateである。


アダルト - No Way Out

”ここで言う「Pay Rate」は顧客が支払った代金の何パーセントが最終的にモデルに渡るかということにしておく。この種のレートに関しては各サイト・サービスでそれぞれ計算方法が違っているが、以前の海外のメジャーなサイトで最大25%~30%くらいが一般的であった。私の知る限り最大で75%という数字もあることはあったが、それはかなり特殊な例だった。当然モデルとサイトの間にスタジオやエージェントが入ればその分抜かれ、そのレートは下がる。これも私の知る限りだと旧東欧・ロシアの場合だと当時14%あたりが一般的、一番ひどい場合で4%というところがあった。この場合お客さんがそのモデルに100ドル使ったとしたらモデルの取り分はたったの4ドルである。1万円が400円・・・。”

これを書いた後で念のため昔のメールなどで数字を確認してみたら、ロシア・セントペ●ルブルグのある大手のスタジオで9%とというところがあったのを思い出した。この当時のレートとしてもかなり低くそれを知った関係者は憤っていた。こんな低いレートでもドルはまだ強かった10年前以上の話なので、そのスタジオのトップを争っていたモデルは一般成人男性の平均年収を大幅に上回ったサラリーを得ていた。スタジオも独立されてはたまらんと思ったのだろう、ボーナスとしてトルコだかのビーチにご招待とかであれこれおもてなしをしていたのを記憶している。 

 

かつて貧乏くさい装飾のスタジオの部屋で有名だった(今もそうか)ルーマニアのモデル達がそこで頑張って、今かなり豪華な自宅から独立モデルとして働いてるのもこのRateのおかげだ。心配なのはこれまたかつてルーマニアなどでよくあった「スタジオが違法とされて関係者検挙」だが・・・。こればっかりは。

 

実際に配信中に踏み込まれたケースというのを見たことがあったし、ここんとこ見ないなと思ってたモデル達から後で「スタジオが摘発された」と聞いたことなど数限りなくある(ちなみにこの後「数十ドルでいいから・・・」というおねだりがはじまるのがウクライナとロシア 笑)。

 

えむえふしーがらみで言うと、二三年前えむえふしーの創生期を支えたはずのフィリピン・スタジオが一斉にお縄になり、それを機にえむえふしーはフィリピンのモデル達をなんの予告もなしにbanしたそうだ。これに抗議した彼女の顧客たちまでbanし彼等のアカウントに残っていたトークンまで凍結したというからハラホレヒレハレ。そういうことがある業界だというのも頭に入れておいたほうがいい。

 

 

まあ・・・ぐっどらっく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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もしここまで読んだ人がいたなら奇跡だ(w

 

旧来のスタイルのサイト、つまり無料チャットは軽いおしゃべりとティーズ、それ以上の露出やマスターベーションのショーはグループ・チャットかプライベートというスタイルに慣れていた私には最初に大きな疑問があった。

 

「なぜ彼らはグループやプライベートに行ける金額を、パブリック・ショーのためのチップに使うのだろう?なんで自分のお気に入りの娘のショーを誰でも見られる公開の場でやらせたがるのだろう?

あったま、おっかしーよ」

 

聞いてみたらこういう疑問は少なからず誰もが最初に持つそうだ。しかし結局えむえふしーで稼ぐということが、「フリー・ショーで稼ぐ」ということなのだと気づくと次第に感覚が麻痺してくる。旧スタイルのヌードチャットでは無料スペースでのゴールだったプライベートやグループが、新世代のサイトえむえふしーではそうではないのだ。新しいチップをもらう機会が減るといって、グループ・チャットはオプションからはずすというモデルもよくいる。

 

ここで重大なことを書いておく必要があるだろう。たとえ日本や念のため東アジア全般をブロックしたところで、フリーショーがむえふしーで稼ぐ王道である以上、あなたのショーは録画された形でいずれ日本人の目に入る。そういう録画されたショーは多くの無料動画サイトに投稿されている。それだけでなく専門のサイトがいくつもある。えむえふしーで働くには「日本で売らないから、ネットでの海外販売がメインだから」といって売られている国内産無修正ビデオに出るのと同じ覚悟が必要だということ

 

自分はプライベートメインで行くので大丈夫?甘い。すべてのプライベート・ショーはサイトに録画され、その顧客へのサービスとして彼のアカウントで視聴可能となる。表向きこのビデオはダウンロード不可だが、実は簡単にブラウザでダウンロードできる。「お金を払ってくれるお客さんがそのビデオを人に見せたりしない」?甘い甘い。トークンの多くをプライベート専門に使うユーザーの中にはかなりの割合で、そのビデオの収集と交換を行っている人間が混ざっている。さらに突っ込んで言うとそのビデオの権利はサイトにある。そのビデオをどうするかはサイト次第ということになる。ちょっとぼかしますよ。

 

基本アダルト系の動画サイトは出会い系とヌードチャットへの誘い口として存在していることが多い。資本が一緒なのか提携関係にあるだけなのかはわからないが、ほぼ全ての有名サービスは「アダルト系無料動画サイト+会い系+ヌードチャット」の三位一体。

 

プロ意識の高いモデル達には「むしろ宣伝になるから動画サイトにあげてもらって結構」という人が結構いる。固定客だか隠れファンだかしらないが、彼女達の代理人を名乗り動画サイトに削除依頼をだしてまわる連中もいる。それを彼女達が「ありがた迷惑」と吐いてすてることもある。本当のところどう思っているかはわからない。

 

宣伝になるかどうかはさておき、そのモデルに人気があればあるほど動画はあちこちに広まる。自分の意思に反しようがそうでなかろうが、その動画は誤って「流出」したものではなく、そのモデルが実際に「人に見せるため」に配信した映像である。そして一度それが出回ったらその回収はほぼ不可能だ。他の日記で「Camgirlsは顧客を人間としてみていない」と書いたがそれは顧客側も一緒、究極的に私を含めた顧客もCamgirls, Cam models, Chat modelsを血の通った人間として見ていない。

 

そんなこんなを全て考えた上で・・・なんていう人はまずいないか。同情するなら金をくれという危機の状態のときの切羽つまった気持ちはわかります。でも社会制度に頼るのもひとつの方法ですよ。


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