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No Way Out

はてなが苦手な人間によるはてなにあるまじきエロな話題 削除上等

またもやひとつに収まらなかった

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まだキーワード「マスターベーション」から立ち寄られる方がいらっしゃるようだ。なんでそんなキーワードのページにリストされてんだろう。あー究極的にはそれがテーマのブログか。文章なんかマスターベーションそのものだし。

 

そしていつものように素材を集めすぎ、1Gのファイルには到底収まらないどころか「南智子」さんまでも辿りつけなかった。でもほら、せっかくなら数分でブチ切るとかところどころ切り貼りしたものより、ある程度まとまりのあるシーン、ドンと見たいでしょ?少なくとも私はそうだ。全編見たきゃDVD探すなりサイトにサインアップするなりするし。もしお目当てのものがあれば、手間と時間やらのコストを考えると色々ブッチしてネットにアップされたものをコツコツ集めるより正規ルートでお金払ったほうがいいことの方が多い。

 

そのあたりに気づいたあっちのポルノのサイトが今みたいに20〜30分のワンシーン丸ごとを動画共有サイトに提供しだしたんじゃないかと推察してる。結局権利関係ブッチして流通してるもので満足されたなら、それはその程度のものであったと。こんなビデオがうちにはまだまだありますよ、一本くらいで満足してる場合じゃないですよと。実際昔の静止画像主体の会員制サイトの時代にあった長くて10分くらいのビデオ・クリップじゃなく、とても見きれないほどの数と長さの動画がおいてあるのが今は普通だもんな。

 

そういうのも普通1シーンが20〜30分程度にまとまるポルノグラフィだからこそというところもある気がするけど。小一時間延々とベランダの物干しに干されたパンティ・ストッキングとか小川に流されるパンスト映しただけのマニア向けビデオもあるとかで、それが結構ヒットしたとかも聞きますが(w

 

で、今回はとりあえず日本国内版「Jerk off Instruction」とその宣伝文句にやや「?」と思っていたことと、日本AVの人気ジャンル「隠語もの」それもアロマ企画の奴のオリジナリティと本家Jerk off Instructionとの共通点と相違点についてをまとめてみたかったわけです。アロマの監督さんももちろんJerk off Instructionを当時から知ってたとは思う。でも全然パクりとかそういうのは感じられなかったし、私も「うひゃひゃひゃ。海の向こうとこっちとで同じような趣味のビデオがある〜。それぞれお国柄というか特色の違いがあっておもれー」と楽しんでた。

 

 

リンクはしませんから興味がある方は以下のキーワードで検索してサンプル見るなり、DVD探すなりサイトに加入するなりなさってください。アロマ企画のビデオちょと高いですけど(汗。まあ完全な一般向けAVメーカーでなく、真性マニア向けのビデオと普通の人との橋渡し的役割のとこなんで、当然まったく売れないものとかもあるだろうからしょうがないんだろうな。

本家 

PlaytimeVideo

専門サイト--確認はしてないけど、おそらくPlaytimeVideoの直営

jerkoffinstructors.com

日本版 

マスターベーションインストラクション-Jerk Off Instruction 1&2

メーカー:ROCKET
レーベル:ROCKET
監督:沢木ジャミー

AJOI 究極の完全主観オナニーサポートDVD Aromatic Jerk Off Instruction
メーカー:アロマ企画
レーベル:AROMA
監督:笠井貴人

 

 

jerkoffinstructorsのサイトの説明に

”WHAT IS JERK OFF INSTRUCTION
& MASTURBATION ENCOURAGEMENT?

Essentially two names for the same thing, it’s the hottest new concept in video porn, and you’re gonna love it! Maybe you know it as jerk off instruction or masturbation instruction. Maybe you’ve heard of it as jerk off encouragement or masturbation encouragement. Whatever name you’ve heard it called, masturbation encouragement is the newest and hottest thing going. Jerk off instruction is one-on-one porn (or sometimes two-on-one), with the girl onscreen talking right to you and encouraging you to wank your wanger and cover her with cum! Masturbation instruction really rocks.”

とあるように日本版の宣伝文句で言うように「海外では確立されたメジャーなジャンル」とまでいってないんじゃないかと。そもそもPlaytimeって老舗のJB Videoという綺麗系からハードコアまでカバーする海外パンスト・サイトと並ぶパンティ・ストッキングやストッキングといったナイロン系のフェチビデオ専門の・・・。

 

「ほら、そこは輸入モノという宣伝文句ということで」という大人な事情なんだろうか。もしかしたら他のフェチ・サイトやビデオにもこのコンセプトのシリーズがあったのかもしれん。もしそうなら無知でスマン。少なくとも私が知るJerk off〜とタイトルついてるものは95%くらいPlaytimeのもの、残りもやっぱりパンスト系のサイトのクリップみたいな。

 

アロマ企画の淫語ものができたのっていつだろう?私自身がアロマのそれとPlaytimeの存在を知ったのがほぼ同時期(2000年前後か?)だったはずなので記憶が完全にごっちゃになってる。Playtimeのほうを見て「わはははアメリカのアロマ企画!」と思ったのか、アロマ企画の淫語ものを見て「わはははまさに日本のPlaytime」と思ったのか。

アロマ企画の名作(?)からピックアップしたもの

せんずり女
メーカー:アロマ企画
レーベル:AROMA
監督:夢野あいだ

淫画ダイナマイト3 淫汁遊戯号
メーカー:アロマ企画
レーベル:AROMA
監督:夢野あいだ

淫語娘Ⅴ ~オカズになりたい女
メーカー:アロマ企画
レーベル:AROMA
監督:夢野あいだ

 

Playtimeの方のビデオのタイトルは・・・あ、しまっちゃったからどこに行ったやら(汗。とにかく夢野監督の作品との差異を際立たせるためにも女優さんがmeanというか強気で言葉責めしてる奴選んだのだけれど(傾向としてもそういうヤツのほうが圧倒的に多いと思う)、夢野監督作品のように女性が「おねだり」系淫語でせまってくるやつもある。ただそういうのは「Oh, Ahhhhh!」とか悶えちゃったりする時間が長く、肝心のおしゃべりが少なかったりということもありましてですね。

 

言ってることは基本的に見ているものを罵倒した内容。

「あなたのその小さいピーナツ(おチンチン)しごいて見せなさいよ」

「ワタシとヤれるのは本当の男だけよ。あなたみたいな惨めで無様な負け犬にはムリ!」

「あなたのその変態な趣味を家族や職場でバラしてやろうかしら」

とかなんとか、そんな言葉のオンパレード。二回目の主演のビデオで「ヘロー・アゲイン。また会えたわね。よく前回生き延びられたわね」とかいう挨拶してる人もいる(w。

 

文字だけ見るとSMの女王様プレイかなとも思うけど、これがちょと違うんですわ。実際最初見た時思ったのが「おお!日本の淫語ものとほぼ同じ発想だな」というものだったわけで。言ってることは女王様なイヂワルなことでも、「見せる」サービス精神は旺盛。しかも内臓まで見せたるみたいな見せ方ではなく、パンティ・ストッキングに包まれた長い脚や足または股間を、いかに綺麗に魅力的に見せるかが勝負みたいなとこがあってですね、そこにイヂワルかつ挑発的で卑猥な言葉のマシンガンがかぶさってくるという・・・。実際アレは見てもらったほうが話は早い。

 

とはいえ所詮英語は自分にとって第二言語だし、意味はわかってもそれが直で言語中枢を刺激することは日本語に比べたら遥かに少ない。それでも「おもれー」と思うビデオがたくさんあったのだから、この一連のシリーズやってる制作の人はすごいと思う。出てくる女優さんも有名無名とりまぜてみんな美人。アイディアがあってうまく台本ができて魅力的なモデル(女優さん)見つけることができて、その人が上手に演じてくれて完成という基本をきちんと守ってきたんだと思う。

 

夢野監督の作品はまずシチュエーション自体が「ヘン」なのが魅力。それに馴染めなかった人にはなんじゃこれなギリギリさがある。なんで女性が股間に張型つけてそれをシゴイて悶えてるんだとか、ちょっと今時使わないような古臭くてものすごい下品な言葉や表現を、綺麗系の女優さんにわざわざ丁寧な言葉遣いで言わせるとか(w。丁寧で下品なセリフなんていうのは、日本語の言語表現のシステムのおもしろさを見事に使ってみせてる。

 

「オカズになりたい女」の女優の姿麗子さんは、演技が下手というかやや台本棒読みみたいなところはあるんだけど、その容姿と少し鼻声な美声で一生懸命さを表現してるようで見たあと感動した。

 

淫画ダイナマイト3のふたり組、ベテランの愛田るかさんのパートナー役の松葉まどかさんは、夢野監督のお気に入りだったのか「寸止め」シリーズのPOV(主観ビデオとかカメラ目線のアレ)にもメインで出ていらっしゃった。当然私のお気に入りの女優さんである(w。

 

確か彼女は別名でブルセラショップみたいなところのビデオに出ていたと思うのだが、アロマ企画で改名後の松葉まどかとしてその才能を開花させた。もちろんあえいでいるのは演技だとわかってはいても、なんつうかこう見ていて息が止まるっつーか。そこにところどころあの基本女の子おんなのこした声がややかすれたハスキーな声で夢野あいだ監督直伝の「淫語」が出てくると。

 

姿さんも松葉さんもAV女優として活動なさってた期間が10年くらい前になる。今頃どうしていらっしゃるかな、元気でいらっしゃればいいなと思ったりする反面、今更話題にしては迷惑かなとも思ったりもする。まあ、こんなネットの片隅ですので見逃してください。

 

 

とか色々考えたり思い出したりしながら色々見てまわってたところ、アロマ企画の鷲本ひろし監督のビデオ・インタビューを二組ほど見つけた。そのどちらかで鷲本監督が「これからはもっと若い監督を前面に出して行こうと思う。僕や夢野あいだのような年寄りは・・・」みたいなことをおっしゃっていた。

 

なんと寂しいことをおっしゃる。まあ、その言葉でアロマ企画のAJOI という奴の宣伝ビデオの中で言われていることや、「淫語」ものとしてではなく新企画として行こうとしてる意味がわかった。

 

でも正直、若い監督さんたちには高い壁でしょー、夢野作品(w。でもそこを乗り越えて行かなきゃいけないわけで、夢野監督にしろ鷲本監督にしろ自分たちも同じようにしてきたわけだし。このあたりはまた次回。

 

まだ日本版Jerk off〜は始まったばかりみたいだし、それがジャンルとして広まったり定着するかどうかは若い監督さん達の力次第ということですかね。

 

 

何を熱く語ってるんだ、オレは(w。

 

とりあえずAJOIの第二作目を作るのなら・・・パンチラもいいけど(っていうかすごくいいぞ)、とりあえずPlaytimeのビデオでこの手のビデオは知っていても英語の言葉責めがわかんなくてイマイチだった、言葉はないけど表情とポージングだけでヌケるJB Videoのほう選んでたという日本人の方のために女の子にパンストはかせるだけで売上あがるぞ(本当か?)