No Way Out

はてなが苦手な人間によるはてなにあるまじきエロな話題 削除上等

しぶきを上げるのはいいが・・・

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久しぶりにヌード・チャットのことなんぞを。当然投稿動画に関連するのだがいつものようにリンクはしない。キーワード「しぶきを上げるおねーさん」で探してください。スマソ

 

だいぶ前になるが潮吹きで有名な女優さんが「AVの潮吹きはヤラセ」と発言したという記事があった。男優さんや制作側から「最近の潮吹きブームは男優側のテクニックもあがってきたことや女の子も自分の身体についてわかってきたことが大きく、ヤラセばかりというわけではない」という反論記事もあがった覚えがある。

 

どっちが本当なのか正直わからない。女性のオルガスムが体調や雰囲気に影響を受けやすく、こすればポンな男性のそれとはかなり様子が違うことは知っているがそれ以上となるとさすがに・・・。

 随分前から海外ヌード・チャットでもモデルに「キミ、潮吹ける?」と確認してからプライベート・ショーに行く人が多かった。当時はそこから先は結構な料金をともなう領域だったので、そうそう確認できるものではなかった。おまけにモデルからどういうトリックを使うかとか聞かされたり、あるいはばれないネタの情報交換の場に居合わせたりで「ああ、やっぱりああいうのは手品と一緒か」と思ったりしていた。

 

えむえふしーのようにフリー・ショーが中心の新世代サイトが台頭してくると、無料スペースのあっちでピュー、こっちでピューという凄い光景が見られるようになった。勿論あきらかにというかほとんどは違う水分だが、そもそもアレは成分の割合に違いはあれど出元は一緒ということらしいのがややこしい。通常メジャー・サイトのほとんどが排尿・排泄やフィストの挿入を禁じているが、あくまで本人が潮だと言えば問題なく、親指でも小指でもいいから一本でも外に出ていればおとがめなしという、かなりいい加減な線引きがあるようだ。

 

「何トークン集まったら潮吹き」とかそんなコントロールできるもんなんかい!と問い正したくなるような嘘くさいモデルもいれば、どうみても本物が無意識にピューとなってしまって照れ笑いするモデルもいたりでそれはそれで興味深い。興味深いのだが書きたいのはそこではない。

 

以前「ヌード・チャットで成功する方法などない」みたいなことを書いた。その反面「売れたかったらコレやっちゃダメ」というものは昔から確かに存在する。普通に考えれば誰でも思いつきそうなことばかりなのだが、実際はチャットをホストする側(配信側)に立つと意外にそのあたりがわからなくなるらしい。これはモデルの女の子達当人だけでなくスタジオやオフィスといった裏方側・サイト側も同様のようで、そういうこともあって昔の大手サイトにはユーザーと宣伝抜きでコンタクトするようにつとめ、そのあたりのユーザーからの意見を吸い上げようとしているところがあった。古いインターネットの雰囲気はヌード・チャットという場末にもほんの一昔前には残っていたのだ。

 

今回触れたいのは潮吹きでも旧世代のヌード・チャット・サイトのことでもなく、ある悲しいほど売れてなかったモデルを見ていてつらつらと思った『売れたかったらコレやっちゃダメ』のことである。いずれ誰かの役に立つこともあるかもしれない・・・0.0001%くらい。

 

思いつくままに箇条書きしてみる。

1.カメラの前で物食べちゃダメ

2.カメラの前でタバコ吸っちゃダメ

3.恥ずかしがって身体隠しちゃダメ

この三つあたりはよくyoutubeあたりで元カム・モデルだとか自称人気モデルが必ずあげる。それこそ判で押したようにみんな同じことを言う(w。これらになんの注釈もつけないようだったら、その人が人気モデルだったとはちょっと信じがたい。

 

1.カメラの前で物食べちゃダメ

日本映画タンポポや洋画ナインハーフで示されたように、食べるという行為にはエロティックなところがある。食べ方がセクシーかつ上品であれば食事をカメラの前で取ること自体が「演し物」になり、モデルとしてのレパートリーが増えるのだ。実際そういう個性的なモデルを何人か見たし、その誰もが売れっ子といっていい人達だった。

 

確かに「カメラの前で物食べちゃダメ」な人達はいる。自分が食事をパフォーマンス化できるかどうかの判別法は簡単だ。一度鏡の前でご飯を食べてみればいい。いけそうだと思ったら練習してみてもいい。日本のテレビで芸能人やお笑いさんが食べ物のレポートをするとき、どういう説明をするかと同様に食べたときの反応が重要視されると思う。その反応には「食べ方の品」の有無も大きいはずだ。正式な作法とかは置いといて、食べ方の上品・下品の感じ方には結構個人差があるだろう。それでも上品な食べ方、人に不快感を与えるどころか逆に魅力のある食べ方をするという人は存在する。

 

個人的に日本のタレントさんで食べ方うまいなと思うのは男性では峰竜太さん。昔、大食いや早食いなどのお笑い企画に出ているときの食べ方を見て随分感心させられた。口に入れたものをあまり頬をふくらませずリズミカルに咀嚼しながら次々に食べていく。随分気風のいい食べ方する人だなと思った。女性では深夜に偶然見かけたマスカッツ(だっけ?)の小倉遥さん。あまり口の周りを汚さず景気よくパクパクと食べている姿はただのいじられキャラではなく、なんとなく品のよさが漂うものだった。このお二人のような食べっぷりは、あまり食べ物レポートで有名な芸能人に感じさせられることはない。

 

 

 

2.カメラの前でタバコ吸っちゃダメ

昔からネット上で喫煙・禁煙の話題は場が荒れる原因として知られている。この現象は日本語のインターネットだけでなく英語圏でも起こる。あの猛烈な嫌煙運動自体アメリカでおこったものだから当然といえば当然か。

 

滑稽なのは、さっきまで「~見せて」「綺麗だね」とおねだりモードだった人間がモデルがタバコを加えた途端ものすごい勢いで喫煙の弊害をまくしたて、勝手に怒ってモデルの悪口を捨て台詞に消えていったり、タバコを吸っているモデルの部屋だけ狙って自説の喫煙極悪論をまき散らしにサイトにアクセスしている頭のアレな人間が結構な数いることだ。何かの新興宗教の一派なんだろうかとさえ思える(w。

 

確かに基本的にはそういうトラブルを避けるために「カメラの前でタバコ吸っちゃダメ」はいえるかもしれない。が、しかし女性の手に持たれた・あるいは唇にくわえられたタバコというのは食事以上にセクシーさのシンボルでもある。たとえ嫌煙家が、それこそタバコ会社の刷り込みであり喫煙に対するイメージの誤りだと血管浮き立ててわめいても、今のところそれは変わらない。まあ、この小道具を使わない手はないだろう。

 

折衷案として旧世代サイトで人気モデルを多数抱えていたあるスタジオは「無料スペースでの喫煙禁止。タバコは休憩時間にカメラから離れているとき、あるいはお客さんのリクエストによるプライペート・ショーの時間内で」という内規を持っていた。これは結構賢い(w。

 

プライベート・ショーあるいはグループ・チャットの有料スペースでしか稼ぐところがない旧世代サイトでは、タバコ一本分の時間とはいえ上手におねだりすればコツコツ稼げたし、お客にとっても負担のない金額でモデルと一対一でチャットできる時間を持つ口実になった。世間話で流してもいいし後日の本気のプライベート・ショー前の交渉する人もいたりで、このシステムは他のスタジオや独立モデルもパックンしていたのを思い出す。

 

3.恥ずかしがって身体隠しちゃダメ

まあ、そらそうなんですがね。しかし世の中にはヌード・チャットの登場以前に「バーレスク」というエンターテイメント形式がありましてですね(以下略

 

その他「これはダメ」なことがあるので以下で触れる。

 

4.複数のサイトを掛け持ちしちゃダメ

*日本式「待機ありシステム」にはあてはまらないかも

これは結構難しい問題だったりする。というのもモデルやスタジオに言わせると「稼ぐ場所を一つに絞っているとそこに問題があったとき困る。保険の意味でも掛け持ちは重要だし必須」ということになる。サイト側にすると以前は禁止事項にしているとこともあったが、モデル側からの要望に応えざるを得ない形で認めるようになったという経緯があったりする。ユーザー側からすると違う時間帯、違う日での掛け持ちということならあまり問題はない。有料分の料金が大きく異なるとかいうことでさえなければ働く側の事情も理解できる。

 

ここで言う掛け持ちは「同時」に掛け持ちのこと、つまり複数のサイトに同時に部屋を持ち同じ映像と音声を配信することである。これを行うモデルは異なるサイトでそれぞれ別のスクリーン・ネームを持っていることが多い。ユーザーの多くがこれを嫌う。そらそうだろう、今自分のモニターに映っているモデルが見えないところで全然違う名前でまったく知らない連中とおしゃべりしてるとなれば、普通「舐めとんのか?」と思う。

 

このあたりがモデルやスタジオ側には理解できないらしい。今他のサイトにもオンラインになってるのかと尋ねた顧客に「そうよアタシはね、いつも同時に5個のサイトの部屋を切り盛りしてるのよ。くだらないこと聞いて邪魔しないで!」と逆ギレしたモデルを見たこともある。というかこの同時掛け持ちをしているモデルは大概そのことを誇る。それを聞いた顧客がそれぞれのサイトでドン引きして、そのことが収入減につながっているのも気が付かず。

 

彼らの頭の中では、ひとつのサイトで10稼ぐことより5つのサイトで2ずつ稼いだほうが効率的だということらしい。ひとつのサイトでは10どころか2しか稼げない、だから同時に掛け持ちするんだという理屈だ。ところが実際にはこういう場合5つのサイトでそれぞれ2どころか1ずつも稼げないことがほとんどだ。しっかり集中してひとつのチャット・ルームを切り盛りし、そこで成功しようというのは無駄な努力らしい(w。

 

実際にすべてのモデル・スタジオの過去の実績すべてを知りようがないので数字で証明することはできないが、経験上この同時掛け持ちをやるモデルやスタジオは負のループに陥ることがほとんどだ。「同時掛け持ち」しか稼ぐ近道はなくそのことに固執することで更に顧客を失う、その繰り返しで消えていく。残った場合も・・・。

 

大手とされる昔からあるサイトそのものが、複数ドメインでそれぞれ異なったインターフェースのトップ・ページのデザインだけちょっと変えて別のサイトを装う場合も多い。アダルトやヌード・チャット以外でそんなことやれば逆に信用失うことになるというのに、あの業界はいまだにやっている。ちょっと驚かされることだが、これが現実である。いかに一部の人が一生懸命にひとつの娯楽として一定の地位を得ようと躍起になっても、いつまでたっても・どこまでいってもインチキ臭さが抜けないのはこのあたりの体質にも原因がありそうな気がしないでもない。

 

5.お客に影の存在を気づかせちゃダメ

ここで言う影の存在はいうなれば裏方さん方だが、特に表に出しちゃいけない場合がある。モデルがカメラに映っている部屋に一緒にいる人間、例えば通訳のかわりだったりタイピストだったりあるいはカメラマンだったりそういう種類の人たち。結構モデルがこういった存在と一緒に働いている場合がある。男女にかかわらずこの手の存在というのはお客に居心地悪さを感じさせるのに超効果的である(爆。

 

勿論本当にカメラの前に立つのが初めてで、それを補助する人がどうしても必要ということもある。その場合も気の利いた裏方さんなら補助は必要最小限にとどめ、少しでも早くモデル自身が一人でやれるように促す。そういう上手な裏方さんの存在を知っている(後でこそっと「実はあのとき・・・」と教えられて気づいたほどだった)反対に、「オレがオレが」あるいは「アタシがアタシが」でいつまでも一緒にやってるオツムのよわ(一字略)人々の存在を未だにあちこちで見かける。一番性質の悪いのは、隠れているようでバレバレ誰かがそのことを指摘すると「中の人などいない!」とばかりにキレてbanしたりするおかしな人々である。あの手の人間は絶対にいなくならない(w。

 

あなたがモデルだったとしよう。一人っきりで数十人から数百人あるいは数千人の眼にさらされているという心細さがあるのは当然だ。確かに現実に誰かそばにいてくれれば安心するし、いくらか気もまぎれる。しかしだ、よく考えてみよう。お客さんはあなた目当てであなたの部屋に来ている、あるいはあなたの人となりをもっと知りたいからチャットしているのである。決してあなたの協力者のために来ているのではない。

仲のいい友人モデルと一緒にオンラインになるというのもよく見かけるし、そういった状況にモデルたちが安心できることも理解できる。しかしこれも長期的には問題が起こる場合が多い。お金の取り分といった現実的な問題が起こりがちで、いつの間にかガチのお客の取り合いという水商売の世界みたいなことになったのを何度も見かけた。これを見せられたらドン引きどころの騒ぎではない(w。

 

たとえ馴染み客ばかりといえどあまりにいつもお友達と一緒だと「このモデル、そんなにオレたちの相手するの嫌なのか?それで友達と一緒なのか?」と思われることも多い。そうやって離れていった固定客をたくさん知っている。こういったことはまずモデル側は気づかない。知ってはいても教えられるわけがないし、教える義理もない(w。

 

基本チャット・モデル/カム・ガール/チャトレというのは孤独な職業だと認識したほうがいい。最終的にはすべて一人で決めすべて一人で行う、そのかわり一般以上の高収入もあり得るし他の職業にはない自由がある。

 

 

 

ということで今更こんなことをまとめておこうと思ったのは・・・で、えふしー2への投稿動画に話は戻る。あの「しぶきを上げるおねーさん」は一時、ありとあらゆる大手サイトのランキングの下位で見かけることができた(爆。もしかしたらスカ●ロとかそういう方面では名の知れた人なのかもしれない。適当なメンテしかしてない自サイトにあるサンプル画像や投稿サイトにあったビデオをちょっと見た感じ、かなり過激というか正直ゲロゲロだった。

 

元はといえば「すげー変なモデルの部屋がある」ということで行ってみたら、あの「しぶきを上げるおねーさん」だったというわけだ。「変」は明らかに否定的な意味で、はたから見る見世物としては確かに笑えるみたいな冷たいニュアンスを含んだ情報だった。

 

見た目の良し悪しは個人の趣味が大きいのであまり言うのも可愛そうだが、見た瞬間誰もが言ったのが「下品」(爆)。ぶっちゃけ私もまずそう思った。世の中にはヌード・チャットにSluttyさを求める人も多いし当人(達)の売りがDirtyなことらしいので、それはそれでいいのかもしれない。いいのかもしれないが、あまりのことに「出来の悪いポルノの下手なパロディみたいだ」という者がいて、これには同意せざるを得なかった。

 

そしてそのあとカメラがあらぬ方向を映しだしたことで、時々あるカム・スコア低空飛行隊のあのスタジオだということがわかった。何かを隠すためにスタジオの誰かがカメラをわざとフレーム・アウトさせているようなのだが、その無意味さもこれまた有名である。なぜなら他のサイトではカメラを動かさない状態の映像が流れているのもよく知られたことなのである。チップをすればカメラを戻すのかと思えばそうでもないらしく、それを期待してチップした人が激怒して出ていくこともよくあった。

 

それどころかひとつのサイトでプライベート・ショーに入った場合も別のサイトではそのまま映像を流し続けているのである。プライベート・ショーだからといって特に異なる趣向が用意されているわけでもなかったようで、やっていることは無料スペースで勝手にやっていることと同じらしい。おまけにモデル自身は有料ショーのお客様とすらほとんど会話しないとかで、それにキレたユーザーが捨て台詞を残して消えていくのも珍しくなかった。

 

大体同時掛け持ち配信をする場合ひとつのカメラの映像を複数のソフトに分配するためのソフトを使うのが通常である。ところがこのスタジオはわざわざ複数のカメラを同じ位置に設置しているのである。本当に意味がわからない。そういう静かな大混乱を見てそのたびに大笑いしてるのも人として如何なものかという気がするが、あの不条理に満ちた部屋にはそこしか見どころがないともいえたりする。

 

モデルの演し物はワンパターンだし、いくつもの同時掛け持ち配信のため、しゃべっても誰に何を言ってるのかさっぱりわからないので会話は一切成立しない。もしかしたらカメラマンと会話していたのかもしれない。それ以前に何語でしゃべっているのかすら聞き取りづらい。定期的に吹き上げる潮のとき「しゅっごいしゅっごい」と聞こえたので日本語もしゃべるに違いないと主張したら他の者に「ナイナイ」と一瞬で否定された(w。

 

最初はこの(ときおり起こる)会話の無茶苦茶さと、チップされる前に勝手に無料ショーを始めておいて、唐突に何か悪態ついて勝手に中断したりカメラを切ったりという点から、ビデオ垂れ流し部屋説もあったが総合的に考えて一応ライブではあるらしいと推測された。

 

文字チャット上でモデルのふりをしているのはカメラマンであろうことは誰にでもわかったが、そのことに触れると誰であろうと一瞬で蹴りだされる。ほぼ20分ごとに「ピューピュー」「しゅんごいしゅんごい」が行われているというのに、こういった状態なので誰もしゃべらない。たまにチャットに流れるのはゲロゲロなビデオの販売のお知らせのみというとんでもないことになっていた。

 

投稿した記録ではちょっと過激なチャット・モデルくらいにしか見えないが、ありとあらゆる「売れるためにはやってはいけない」要素がテンコ盛りのチャット部屋で、これ本気で儲ける気あんのか、何かの実験とかじゃないのかとさえ思えてくるというトンデモなものであった。実際最後に見た時、えむえふしーでのモデルの稼ぎの偏差値であるカム・スコアはめったに見られない100以下だったと思う。

 

一体あれはなんだったのか・・・?考えれば考えるほどわからなくなるのだが、別にそれは「しぶきを上げるおねーさん」に限ったことではないので、気にするほどのことではないのかもしれない。