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No Way Out

はてなが苦手な人間によるはてなにあるまじきエロな話題 削除上等

こりゃあんまりだと思った話

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月末恒例ミスえむえふしーを巡る死闘がいつものように起こっていた。そこでちょっとというかかなり気になる話を見かけた。どうやら旧ソビエト圏以外の、「CamGirlsサイコー!」な北米を中心にした英語圏でもそのお祭り騒ぎな雰囲気の水面下で、モデルによるモデルからのピンハネという現象が起こっているらしい。

ことの発端はある新人モデルの部屋で見た会話である。そのモデルがFresh Face Contestという催しに参加しているので自分に投票してほしいとアナウンスしていた。一人の客が別ウインドウでだろう、その投票ページを見て投票しようとしたらしい。しかし・・・

「あれ?この投票ってトークン使って他のモデルにチップするわけ?」と怪訝そうに聞いていた。ああ、そういやチラッとモデル達のフォーラムでそんな催しのスレッド見たな。。。確かあるベテラン・モデルが開催者で「新人さん応援企画」みたいな。トークン使って(つまりお金使って)投票するってのはまあいいけど、そのチップ先が別のモデルのアカウント????

ホンマかいな、そんなアヤシイ企画だったん?と自分もその投票ページ開いて確認したら。。。ギョギョ!本当だ。本人にチップして投票するんじゃなくその主催のベテラン・モデルにチップするんでやんの。いくら名の知れた(といっても決して超人気とか超有名ではない)ベテラン・モデルが主催でも、こんなアヤシさ満点の催しにお財布開く人は多くはなかろうとか考えながらチャット観察に戻ると、さらにとんでもない光景が。

別の客が「安心してチップしていいよ。主催でチップ先のモデルは信頼のおけるモデルだから」「新人の君を見つけたのも彼女のこのコンテスト通してだよ」と盛んに言い出してる。まるでキャッチ・セールスで連れ込まれた「販売会」会場とかマルチ商法のセミナーやんwwww

無 茶 苦 茶 アヤシさ 爆 発 してますがwwwwwwww

 

その後悩んだ客が実際に投票にお金を使ったかどうかはわからない。それとは逆に「オレ今投票してきたぜ」と無駄なほどアピールしまくる客もいたが、こっちも本当に投票したかどうかなんかわかったもんじゃないwwww。あまりに「あんまりだ」と思ったので、このコンテストをもうちょっと詳しく見てみることにした。

主催者は確かにフォーラムやTwitterではよく名前を見かける人であり、このコンテストも三年目だそうであるのでそんなアヤシイことはやってないと信じたい、信じたかったのだが・・・データを良く見て行くとそんな願いは簡単にぶっ飛ばされた。
もちろん真っ黒とは言わないがかなり濃いグレーだ。時差のせいかこの主催者の実際のチャット部屋に入ってみたことはない。公称28歳だが活動歴と写真のから見て30半ばにしか思えない。現在のカムスコアが9000近くでありミス・えむえふしーのランキングでもよく見かけるし、実際2016年九月度も200位以内。決して美人さが売りの人ではないにしろ、上位の人気モデルと言ってもいいだろう。

最初に2016年九月度に限定して言えばコンテスト主催(サイトは無関係で個人的にやってる)で稼いだトークンも換算されるのでかなり狡いことになってると気づいた。実際データを見たらこの月は合計で30時間くらいしかオンラインになっていない。投票によって入ってきたトークンはオフライン扱いのものが多いだろうと考えられる。つまり

新人をうまくダシにして自分のカムスコアの維持、もしくはアップにつなげているのであるwwww
直感的にアヤシイと感じたのはコレかwwww

もうちょっと詳しく彼女のデータを見て行くと過去最高のスコアが2012年12月に記録された約14,900ポイント、プライベート・ショーの回数や時間の記録も2011年から2013年に集中している。有名モデルとは言え、現在モデルとしては旬を過ぎた下り坂と言っていいだろう。もちろんオフラインの実生活が忙しくなったとか他の理由も考えられる。今年で三回目ということは初回は2014年ということになる。意地悪な見方をすれば「このままでは自滅」という危機感から今までの自分の実績と成果を使ってピンハネする側にと・・・・むにゃむにゃ。

さて月間数千人の新たなモデルが登場するという現在のえむえふしーであるが、この中から50数名がこの企画に応募。最終結果には表示がないが中に数人「withdraw」と表示され途中で棄権したのか何らかの理由で失格になったのかで消えたモデルも数人いる。少ないとはいえこういったモデル達の獲得票=トークンも主催者モデルに入るwwww

最終結果として公式に発表されたモデル達50人ちょっとの合計獲得票数はおよそ23,000票。一票はオンライン・チップとオフライン・チップの場合やまとめ買いで数十票・数百票の場合で一応価格差がある。最大13トークン=一票、どかんとまとめたオフラインの大人買いなら7トークン弱が一票である。一人につき一回だけとかじゃなく「お金もってんど」な客が力をもてるという、どこかの国のアイドルの総選挙たら言うのに酷似しているwwww。ここからおおよその数字になってくるが「大体これくらいと想定できる」と考えてほしい。今度はプロ野球選手の年棒みたいなこと言ってるな、オレwwwww

7~13ということで間を取って一票を10トークンとしてみる。モデル達の合計獲得票数はおよそ23,000票。つまり動いたトークンは約230,000トークン前後。えむえふしー上では、これが九月中に主催者の「稼いだトークン」とみなされるわけであるwwww23万トークンやでw

これをえむえふしーの説明に沿って実際にモデルが受け取る金額に換算(1トークン=$0.05)すると
$11,500 日本円で100万円越えwwwwwwwwww
まあ、この金額自体はそこそこ人気のあるモデルなら珍しいもんではないが。

月の間合計で30時間もオンラインになってないのに、サーバーの会計上23万トークンがっぽりとかwwwww。いくら裏方仕事として集計なんかあるつっても、そんなマメにやってた気配はナッシングwwww。カムスコアはオンラインになって映像を配信していた時間にどれくらい効率よく稼いだかの相対値なのでこの時点でもう主催者モデルほくほくwwww。「withdraw」のモデルの中には、途中でこのカラクリに気づいて「うまいことしてやられてね?」と棄権を選んだ人もいるんではないだろうか。

さてコンテストの勝者の特典はというと・・・見事グランプリに輝いたモデルから5位までが賞品を・・・そう賞品です。自分の獲得票=トークンからなにがしかのキャッシュバックとして現金とか、チェックとか、あるいはアマゾン・ギフト・カードがあるわけではないところがポイントwwwww

自分で何かコンテストやったことのある人ならここでピンときますね。賞品のほうが賞金よりスポンサー探しなんかの点でコスト抑えられることがほとんどなんですwwwww。ちゅうかスポンサーそのものが探しやすい。主客転倒でブツがあるからこれ何に使うべ?とコンテストみたいなもん開催して賞品にするなんていう田舎の自治体の町おこし村おこしもよくあるでwwww

そのあたり頭の片隅に置いときつつ先進める。実際のグランプリ賞品は「アタシの町に御招待!」で主催者モデルのところまでの交通費+最大700ドルの滞在費補助。まあ、ある程度長い期間この業界にいれば顧客としてついた人からやら業界仲間からの紹介とかでスポンサーとして賞品出すよみたいな大体人できます。それこそ「格安航空チケット2枚くらいならいつでも言ってよ」とか、「大人のおもちゃなら仕入れ値で分けられるよ」とかねwwww。実際商品のメインは「カム・モデル用アイテム一式(ライトとかおもちゃとからしい)。これはwwwwwwww

しかも「アタシ(主催者)との合作コンテンツ制作権」とかなんんとか。いや正直身体の線がかなり崩れてきた年増モデルと共演と言われましてもwwww。で、それアンタが売るんでしょ?wwww。ウイナーがどういう口実でその「特典」」ご遠慮申し上げるかちょっと興味あるなwwwww

入賞者全員の賞品総額をよく見てみると・・・実際には$5,000もかかってないでコレwwwwするってーとザックリした粗利は$5,000強。日本円で少なく見積もっても40万円強から最大で60万円くらいの儲け。しかしそれ以前に通常では自分のお金や力ではどうこうできない(実際は方法はある)、カムスコアやランキングという数字をがっつりゴチになってるという巧みさwwwwwww

悲惨なのは入賞圏外のモデル達である。本来彼女達のアカウントにチップされ現金化されるはずだった顧客のお金は、全然別の人の懐に入ったわけだ。当然カムスコアやランキングにもなんの影響もない。ギリギリ入賞を逃したというモデルには1,000票前後獲得したものも何人かいる。トークンに換算すれば約10,000、普通にやっていたなら本来手元に入ったはずのお金は約$500=日本円で5万円。これががパーであるwwww。

運よく入賞した5位のモデルも獲得票数は大体そんなところ。こちらは$50-$100の大人のおもちゃが賞品。それってすげー赤字じゃね?wwwwwww

主催者モデルの前口上によれば「数年前に自分が新人モデルとしてスタートしたとき先輩モデルやコミュニティに色々助けてもらった。今は自分がこのコンテストで新人を助けたい」とのこと。確かにサイト上やフォーラムで名の知れたモデルの催しに参加して名を売ることで、既存コミュニティの中核に近づける=>客が増えるということは期待できる。同様に「コンテストに参加すること自体で主催者の大口顧客や万単位のツイッターのフォロワーにタダで宣伝してもらえる」とかなんとか。

あ~え~万単位でフォロワーがいるとおっしゃいますが、そのうち何パーセントが実際に使われてるアカウントだと?wwwwwww

 

 

ちょっと文脈には直接関係ないが、基本的なことを書いておこう。どんなサイトの有名人気モデルといえど、世間的には無名に等しい。世間一般だけでなくちょっと別系統のサイトに行っただけで「あんた誰?」扱いがオチだ。CamModelのコミュニティにべったりだとこの点の感覚がズレてくる人が多いようで、自分をセレブか何かと勘違いしている人もよくいる。

逆に「アタシ達モデルはセレブなんかじゃない」と息巻いてた最近ランキングのかなり上位に食い込みだしたモデルのツイートを見かけた。「セレブじゃないんだからしょうもないファンみたいな質問をツイッターでDMしてこないで!ワタシ達は職業としてこれやってるんだから、そんなことよりサイトに来てちゃんとチップして!!」だそうで。

wwwwww結局そこかwwwwww