No Way Out

はてなが苦手な人間によるはてなにあるまじきエロな話題 削除上等

千年王国は難しいという話

f:id:anon753:20191125214355p:plain

falling down

総論:

そもそもインターネット上のサービス・サイトはよほどのことがないと長期に渡って存在できない。え?はてなは10年以上頑張ってる?そらおめでとうございます。確かにブログがWeb-Logという名称で紹介されだしたころは、ここまで定着するようになるとは思わなかったし、それを言えばTwitterなんかが公共機関の公報がわりに使われるとは想像だにしなかった。もう駄目だダメだと言われる続けてるFaceBookだって、しぶとく定着しそうである。

が、2019年も押しつまった現在SecondLifeの存在を覚えていたり懐かしがったりする人がどれだけいることか。Facebook以上に日本企業がこぞって参加してたにも関わらずですよ?日本のおっさん達は儲かると思ったら、というか「他がやってるから」だけでドカドカやってくるもんなあ。じゃあMyspaceは?サービスそのものはまだありますけど、なんだか随分毛色かわっちゃってますねえ。

一時大騒ぎになってたTikTokだっけ?あのいかにも頭の悪そ(ザーザーとノイズ)の前にも類似の数秒の動画投稿サービスあったけど、今じゃ名前すら思い出せないw あれは・・・Vine?逆にTwitterの連携サービスみたいにして最初使われていたInstagramなんかは完全に独自の地位を築いたものの、なんか日本内外ではその捉えられ方が随分違うし。日本ではLINEの一人勝ち状態のメッセージ・サービスもあっちではそれこそInstaの他SnapChat、WhatsApp、KiKあたりが主流だったりでしょうよ。

なんで日本で主流になるようなブツは操作性に妙なクセがあるかなあ?LINEみたいにややこしかったり通知が煩瑣だったりしたら、まず他の文化圏では流行らないと思ふ。まあ、そんなのは日本に限ったことでもなく中華圏のQQだっけか?あれもローカルどまりだし。用語も日本独特なもんがあってよくわけわかめなことが。「SNS」なんて英語じゃあんまし通じないという事実をキミは知っているかw これはあっちじゃ通常Social Media、ごく普通には「Social」だったりして。

なんか話がそれちゃったけど、とにかく大半のものはインターネット上では長続きしない。そしてその記録をきちんと残すということも行われていない(どっかの大学でやってるかもだけど)。今LINEやSkypeで楽しくおしゃべりしてるキミ達!キミ達はICQ知ってるかね?MSN MessengerやAOL messenger、そして日米でまったく互換性がなかったYahoo! messengerという当時の主流だったメッセージ・ソフトやサービスがあってだね、それらを統合するTrillianて便利でようで微妙に使いにくいソフトとか、ビデオ・チャットなら日本でも「出会い系」で多用されてたMSのNet MeetingとかフリーのEyeBallとか有料のISpQ(今見たらまだ存在してた)ちゅうもんが。。。って知ってたからって別にえらくもなきゃ得にもなりませんがw それを言ったらIRCやHotlineというその道の人には超便利で避けては通れないツールもあってだね・・・って本当におっさんの昔語りだな、これwwww ま、おごれる人も久しからず盛者必衰の理をあらはす(順番逆か?)を数年単位どころか二~三年で見せ付けられるのがインターネットだと言いたい訳で。

 

こっから各論

ここでしょっちゅう取り上げてるNudeChat/ヌード・チャットも、業種としてはそれなりの歴史を持ちながら、今まで書いてきたように各サイトの栄枯盛衰が激しい。そういう点では「在宅キャバクラ」と呼ばれた日本のサイト」のほうが長続きしているような気がする。まあその前には除き部屋のオンライン版みたいなのもあって、よくマスコミが取り上げていた記憶もあるが。アレ今もやってるとこあんのかな?

 

旧世代サイトを一気に蹴散らした新世代サイトの代表格えむえふしーの最近の没落ぶりはまさに「歴史は繰り返す」を文字通り表しているようである。たしかにモデルの数は増えた。このブログを暇つぶしに始めた2015年くらいから見ても、オンラインのモデルの数は1.5倍くらいにはなっていると思う。しかし次々に旧ユーザーが離れ新規のユーザーは他の後発サイトに流れていっている。そこがいかにアブナイとこか知らないから平気であるようだ。まあ知らなくてもいいし旧世代に属するあそこやあそこもリスクで言ったら大して変わらないくらいアブナイのだけれどもw 毎月のクレカの請求はきとんとチェックしておいたほうがいいですよ、マジでwwwww いかに決済サービスが信頼にたるところでも元のサイトが変な請求立ててくるとかあるわけでしてwww

 

えむえふしーの没落はシステム改変のつまづきが大きいとは思うのだが、その他にサイトの特徴であったシステムの裏をかくこずるいモデル・スタジオ・エージェントの跳梁跋扈によるモデル間での不公平感が強まったこともあると思う。現在は真面目に頑張ってコツコツお客さんを集めるような努力型のモデルが報われることがない、きわめていびつな状態になっていると言わざるを得ない。そら真面目な女の子はどんんどんやめていきますわwww そもそも業種のスタート自体が(ピピピガー 途切れました)なので、そこにまっとうなビジネスの姿勢を見出すこと自体がアレなわけでもあったりして。

 

えむえふしー躍進の原動力となり、後進のモデル達に対しサイトの代弁をしたりしてきたベテランモデルなんかも最近は口を噤んでいるようである。しょうがありませんよ、オネーサン方。この業種はそもそもそういう人たちがやってんだから。そこはあきらめるか自分たちで1から作んなさいってwww 実際そういう女性が本当にほぼ一人で知恵を絞って結構長い間やっていたサイトなんかもあったりするのだが、今はインターネット上にその残骸が残っているだけである。ちなみに同じ仕組みで結構おおがかりに宣伝をして始めたどこぞの山師のサイトは、モデルへのギャラ未払いのまま一年も保たずサイトを閉めトンズラかましたwwww

 

まさか今どき真に受ける人はいないだろうが、「在宅で楽に高収入!」とかいくらなんでもwwww 最初は「あー一応頑張ってる人いるんだ」と思ってたけど、あの業者さんはマジやめたほうがいい。素人のオレのほうがあの業界詳しいし、コネクションもまだある。マジでwwwww 

追記:

さっき見てひっくり返った。「旧世代サイトと違って新世代サイトは新しいルールなのでLGBTなどにも対応してる」?流石にここまでの島国感覚見せられでは「日本女性はここに登録するのはやめておくべき」と注意を促しておく必要があるだろう。

「サイトで許されるパフーマンスはそのサイトが登録している国もしくは州の法律で規制される」のであって、新旧の問題ではまったくない。そしてアメリカ合衆国の場合は連邦法を基本にその上で各州の法律が適応される。そして合衆国というのはいわば「州」という国家の連合体。日本の県などよりそれぞれが「国」そのものに近いものなのである。法の適用について言えば放送・配信だけでなく(この二つは多くの国でそれぞれ別の法律で規制される)他のあらゆる業種であてはまる。少しでも海外と実際に取引があればすぐこの話に当たるのに・・・。たまげた。ここ本当に素人さんだ。

ブロードバンドの世界的普及期以来、ドメイン登録情報を隠すサービスが一般的になった。Whoisをかけても本当の登録情報が出てこないのは今や一般的だ。このため特にアダルト系サービスでは請求・振込のあった企業名などからかなり丹念に調べないとそのサイトの本当の登録地などが調べられなかったりする。またブロードバンドの仕様上、tracerouteなどで接続先の場所の特定が困難であることもある。これも一般の人でもGoogleなどのセキュリティ・チェックで自分のIPアドレスから逆引きされた地名から「あれ?」と気づく現象のはず。

適用される法律は、その企業の登録地だったか、ドメインの登録地だったか、実際のサーバー群(現在は多くの場合外部のサービスを使っていることが多いはず)が置かれた土地のものだったかは忘れたw。この3つはそれぞれ別の場所に置ける。ワタシがよく知っていたサイトはこの3つがすべて同じ州だったので気にしなくてよかった(と言い訳してみる)。実はそこまで深く関わるようになる前に、そのサイトもハード・コア部屋(今で言うカップル部屋、B/Gの部屋)を作るためにその手の法律がゆるい(ちゅうかほとんど法制化されてなかったらしい)ヨーロッパの国にシスター・サイトを立ち上げて見事にコケていたwww,仲間内では長い間冗談のネタにされ、オフィスの人間にとっては「その話は思いさせないでくれー!」と完全な黒歴史になった出来事である。

ワタシ自身もハードコアの生配信についてははっきりとしたことは言えない。長らく合衆国連邦法そのもので難しいんだろうと思っていたら、独立系の米ポルノ・プロデューサーが「Porn Star Fucks a Fan」というのと、自分が主役で女優を数人集めての多人数プレイを生配信を目玉にブイブイ稼いでいるというのを数年前に知った。うろ覚えだが実際の挿入シーンなどでは必ずコンドーム着用だったはずなので、「あーカリフォルニア州かな?」と思ったのは印象に残っている。

法律の元で仕事にするんなら最低限のことは知っておきましょう&人に誤解を与えるような求人やめましょうよ。自爆するのは勝手だけど人まで巻き込んじゃまずいでしょう。。。手が後ろにまわってから「知りませんでした」じゃすまないんでわ?しかもこの手のことは裁判沙汰になった場合、複数の国家の法律で裁かれることになるんで専門家探すの大変だし費用も一体どれだけになるかわからない。実際えむえふしーで自分が売れっ子だったのに味をしめて、アジア圏(タイだったかな?)にオフィスを構えてスタジオ運営→あっさりとお縄でその国の塀の内側に落ちた人がいるって話は、結構よく聞くですよ。。。

 

 

ぶっちゃけ今海外のヌード・チャットはやめたほうがいい。こんなんそれこそ芸能人のドラッグ問題じゃないけど、お上の気まぐれでいつ手が入るかわかんないもん。たとえ自分はNon-nude(いまだに業者さんはノン・アダとかいう和製英語使ってるようですがw ってかいい加減「チャット・レディー」とか「パフォ」とか言うのやめてよw)だと言っても、そこと関係あったらタイーホはなくともしかるべきとこに呼び出されて指紋とか取られて事情聴取うけることになりますよw

大体海外のヌード・チャットで、それもえむえふしーに倣ったシステムの新世代サイトでは、プライベートやグループといった「有料エリア」のみで稼ぐのは無理がありすぎる。そういうところではパブリックでのチップ稼ぎがあくまで本筋で、そのためにはかなりのアイディアと努力・忍耐力、美貌と知性が必要になる。とても日本のあの業者にそういったノウハウがあるとは思えない。ワタシにもそんなもん勿論ないので大きなことは言えないがwwwwwwww

 

Sex Workというくくりで見たら、たしかに他より身体的な負担は少ないけどその分他より確実に心を蝕まれる職種だし、腹決めてそういう世界に飛び込むというのなら、法的に制度化が進んだとこに行ったほうがいいような気がするような今日この頃。以前書いたこととは真逆になりますけどね。

anon753.hatenablog.com